第50回記念を祝うかのような暑さ!釧路湿原マラソンで根性レース

筆者・コウの出場したレース情報
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2022年7月31日(日)

30km男子39歳以下の部にてエントリーし、参加しました。

最高気温は釧路市の7月の観測史上最高の33.5度

ランナー泣かせの暑い一日となりましたが、元気一杯走ってきました!

コロナ渦もあり、今回は3年ぶりの開催となります。そして全部で2,778人のエントリーがあったとのことでした。

種目は30kmの他に男女10kmや小学生、中学生、高校生の部、親子ランなど様々な種目があります。

30kmウォークも同時開催されます。


ゲストランナーは川内優輝選手

備忘録も兼ね、記事化しておきたく思います。

フルマラソン対策としてエントリーし、質の高い30km走となるはずが想定外の気温

2022年度の最大目標は8月28日の北海道マラソン

その為の追い込みをかけた練習として今回、真夏でも涼しいと知られる釧路市のレースを選びました。

ちょうど先週の日曜日(7月24日)に士別ハーフを走り終えたばかりなので、二週連続でのレースとなります。


事前に調べていた情報によると7月の釧路市の平均気温(最高気温)は18.6度

北海道マラソン前の最後の30km走として、当初は涼しくて気持ち良く走れると思っていたはずなのですが…。

記念すべき第50回大会、観測史上最高の気温は祝福の合図?

予め天気予報は見ていましたが、どうやら暑くなりそうとのこと。

この日は当日の朝に出発し7時前には現地入りしていたのですが、もう既にこの時点で暑く、この日の過酷さを想像します。


ひとまず受付を澄まし、パンフレットをゲット。

今回もコロナ対策として、一週間前から付けていた『体調チェックシート』も受付時に提出します。


このパンフレット、いつも受け取ってすぐにすることが知っている人がいないか探し

残念ながら直接の知り合いは誰一人いませんでしたが、今年の箱根駅伝で話題を呼んだあの元駿河台大学の今井選手も来ていたようですね!

あれこれ澄まし、一息ついた頃には暑さも本格的になってきます。

天気予報通り、どうやら物凄く暑くなりそうです。


まるで第50回という節目の記念大会を待っていたかのような気温ですね。

サブトラックも隣接されていて、最高の環境の中、ウォームアップ!

今回、会場での写真を撮っていないのですが、簡単に雰囲気だけ説明します。


まずメイントラックがあります。こちらはゴール地点となる場所ですね。

全天候型の立派なトラックです。


周囲は広い運動公園のようになっていて、勿論ジョグも出来ます。

そしてメイントラックのすぐ横にはサブトラック(土トラック)も併設されており、そこでは流しなどの準備運動が可能です。

私を含め、沢山の方がウォームアップをして汗を流していました。


このサブトラックのすぐ横にスタート地点があり、そしてトイレもあります。

トイレは思いのほか混雑しておらず、並ぶことなく使用可能でした。


レース前に陸上のトラックでウォームアップをすることの出来る環境、素晴らしいことです。


事前に計画したタイムスケジュール


程よい緊張感!30kmは大勢のランナーが男女同時一斉スタート!

9時30分、号砲。

今回は最前列を確保し、スタートしました。


目標は2時間00分

4分00秒/kmというペースとなります。


ですがペースメーカーがいる訳でもなく、暑さもあり完全にイーブンペースで進めることは難しいと判断。

似たような走りのランナーに付き、折り返し地点くらいまでずっと集団で走りました。

スタートから折り返し地点までは計画通りのペース


スタートはやはり飛ばしてしまいます。

アドレナリン効果かな?

速いなと感じながらも最初の1kmは3分41秒で通過。


身体はとても元気に動く為、暑さが気になりつつも1kmを4分切るペースで推し進めます。

給水は命取りとなるので毎回欠かさず取ります。


この日、先にスタートしていた30kmウォークの方達が横から声援を送ってくれます!

お互い暑い中、とても励まされました。


市街地を走り、5kmを過ぎた辺りからのコースは今度は堤防となります。ここからが直線コースの始まりです。

堤防を抜けた後も直線道路で自然豊かな殺風景。


暑さを紛らわすものは何もありません。

15kmで折り返しとなりますが、実はその前の10km辺りから既にヘロヘロのメロメロ状態。

ペースを守るのがやっとの感じです。


暑い


本当にこの一言。

給水の仕方もあまり上手ではないので、結構な頻度で鼻に入ります。


折り返し地点を過ぎてからは、根性勝負です。

折り返し~ゴールまで

18km地点からは大きくペースダウンをします。

他のランナーさんも苦戦模様。


1kmを5分にまでペースを落としてしまいました。

意識が朦朧としそうですが、給水だけを楽しみにゴールを目指します。


ゴールの1km手前でシャワーをかけてもらえるゾーンがあり、気持ちが少し復活。

何とかゴールをしました。

2時間05分03秒


目指すタイムとは少しかけ離れてしましましたが、33度という暑さの中とても良く頑張った30kmでした。

2時間05分03秒


想像以上の達成感!ゴール後のスポーツドリンクがめちゃうま!

この日一体どれくらいの汗をかいたんだろう。

30度超えの中で30kmも走る機会など滅多にありません。と言うか、初めての経験です。


走っている最中、救護係の方からも『大丈夫ですか?』と声をかけられたりも。

そして給水所では高校生が暑い中とても気持ち良くドリンクを配ってくれていました。


ゴール後はスポーツドリンクとバナナ、氷嚢の配布があり、疲れた体を癒します。

スポーツドリンクは一瞬で無くなりました!


続々とランナーが帰ってきますが、皆さん本当にお疲れ様でした。


今度は釧路らしい気温の中で是非、もう一度走ってみたいなと思います。



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